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2010年07月30日

2010年07月30日

探検日誌No.011 ~興奮冷めやらぬおいでん…~

お久しぶりです!U.Vです(-_-メ)

みなさん。。。
おいでんまつりには行きましたかっっ!?

すごかったですね~しあわせ
豊田市の市民力というものを確かに感じた2日間でした。




おいでんファイナルでは大勢の踊り連の方が道路上を埋め尽くし、それを応援する人やお祭り好きの人たちが歩道を埋め尽くし・・・。

通れんやんっ…!!がびーん汗

と何度も口に出してしまうほどの賑わいっぷりでした♪ちょっとビビりましたひよこ





おいでんまつりのフィナーレを飾る花火大会は、なんとビビるほど賑わった1日目を軽く凌駕してしまうほどのヒトひと!!目汗

こりゃやべぇ

道を通るとか通らないとかそういう次元じゃない賑わいだったのが、ついつい印象に強く残ってしまっていますが、それだけ全国のみなさんがこのお祭りを楽しみにしてらっしゃるということですよね音符

それを裏切らない花火大会のクオリティといったら、もうにゃんキラン










確かにこりゃやべぇわ。。。

感動して泣いている人もいました。




かくして今年も豊田のおいでんまつりは見るからに大盛況だったわけですが、僕は踊りよりも花火大会よりもしっかりと見るべきものがあったように思いました。
それは、おいでんまつりを継続、運営し、陰で支えて下さるスタッフの方々です。


詳しくはわかりませんが、企画・運営を行う実行委員会の方々や、協賛に関する業務を取りまとめる協賛事務局の方々、安全を守ってくださる警備・警察の方々は、おいでんまつり中ずっと業務に当たられていたのだと思います。


“多くの人が笑顔になれる瞬間は、多くの人の支えによって作られていること”
探検隊の一員としてたくさんのイベントを体験してきて、一番実感したことです。



これから、表面だけじゃなく、深い場所まで見たレポートができるように、全力で探検したいと思いますしっしっし

  

Posted by 豊田まちなか探検隊  at 15:35
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